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概要

藝文研究
VT:芸文研究. OH:The geibun-kenkyu. OH:Journal of art and letters. OH:Journal of arts and letters. OH:Keio journal of arts and letters
半年刊
[慶應義塾大学藝文学会]
2005/12/01

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雑誌名 藝文研究 VT:芸文研究. OH:The geibun-kenkyu. OH:Journal of art and letters. OH:Journal of arts and letters. OH:Keio journal of arts and letters
和洋区分
和書
各号 - 年月次 2005
各号 - 巻号 No.89
発行頻度
半年刊
出版者 [慶應義塾大学藝文学会]
各号 - 出版年月日 2005/12/01
各号 - ページ 316p
ISSN1 04351630
各号 - 特集記事 「立仙順朗教授 略年譜・著作目録」「スティグマの表象-エイズと現代文学」小倉孝誠:「「洗濯女」から「ウブメ、オギャナキ」へ-間引き伝説と水妖魔をめぐる雑考」片木智年:「ジュネとふたりの精神科医-「責任」を巡って-」岑村傑:「「愛の生ける彫像」-ポール・エリュアールの『苦悩の首都』(1926)「新詩篇」に於ける三人称“elle”」福田拓也:「主体の行方-ハイデカーとアンリー・エー」鳥居珠江:「幸福な慰め、肝要なリスペクターたち、そして思想の幼児退行。-リュック・フェリー著『成功した人生とは何か』について-」関幸太郎:「ピエール・アルベール・ビローにおける「広告・看板」詩」マリアンヌ・シモン=及川:「フローベールの子どもたち」荻野安奈:「『失われた時を求めて』における「就寝のドラマ」について」牛場暁夫:「異質なものとその運命-ジョルジュ・バタイユの『ファシズムの心理構造』に見る「異質性」の概念の起源とその射程について」市川崇:「バタイユの「欠落」とロール」阿部静子:「日本に於けるファルグ享受史」秋元幸人:「エレン、エデン、ヘレン・・・そしてまた:ステファヌ・マラルメの「庭園にて」」宮林寛
注記 ローマ字表記タイトル: The geibun-kenkyu (<20号>-) 英文タイトル: Journal of art and letters (<20号>-41号 (1980))→Journal of arts and letters (42号 (1981)-85号 (2003))→Keio journal of arts and letters (86号 (2004))→Journal of arts and letters (87号 (2004)-)

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