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概要

月刊HACCP
食の安全と品質保証のための hazard analysis and critical control point. VT:HACCP
月刊
鶏卵肉情報センター
2016/11/01

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詳細

雑誌,シリーズ名 月刊HACCP 食の安全と品質保証のための hazard analysis and critical control point. VT:HACCP
和洋区分
和雑誌
各号 - 年月次 2016/11
各号 - 巻号 Vol.22 No.11 (254)
発行頻度
月刊
出 版 者 鶏卵肉情報センター
各号 - 出版年月日 2016/11/01
各号 - ページ 132p
サ イ ズ 26cm
ISSN1 13421573
各号 - 特集記事 “世界に通用する”食品企業の自主検査を考える
各号 - 注記 付録:2017カレンダー
内容細目1 GRAVURE 白洋舎がフードセーフティジャパンでユニフォームレンタルサービスなど紹介 : 「異物混入リスクが少ないユニフォーム」「ICタグを用いた入退室管理システム」なども提案 食品企業が実施する自主検査とは 標準試験法検討委員会による標準試験法の検討の経緯と現在地 食品微生物におけるISO規格 分析試験法の国際標準化とAOAC : 特に微生物試験について HACCPへの予測微生物学の導入と応用 ATP・迅速検査研究会が「HACCP導入へ向けた迅速検査実習」開催 : 迅速・簡便な検査ツールを体験、HACCPにおける一般衛生管理の理解を深める 日本HACCPトレーニングセンター主催「PCQI養成ワークショップ」より 生物学的食品安全ハザードについて 日本HACCPトレーニングセンター主催「PCQI養成ワークショップ」より FSMA(米国食品安全強化法)で求められるプロセス予防的コントロールについて エレクターが設立50周年感謝パーティ開催 : 次の50年も「冒険者」として新領域の開拓に挑む 伸びる企業の安全確保・品質管理(69)工場移転計画を機に旧工場でFSSC 22000を自主運用、新工場で認証取得 : 旧工場でFSSC 22000の運用経験を蓄積、規格の「実効性のある運用」を指向したカット野菜工場 : (株)南日本フーズ(鹿児 HACCP基礎講座 : 演習編(193)HACCPのための微生物学演習(111) ヤシノミ天使のお悩み相談室 サニテーションプラクティスⅡ(71) 1924年生まれの男からの手紙(第8回)1970年、日本万国博覧会開会式前日の夜は、厳しい自然の試練で更け、明けた入場者6420万人の重圧は、試練に負けない心とチームの団結力を生んだ : 指揮官たるもの、進んで難事に当たる気 SEMINAR 札幌市におけるリスクコミュニケーション事業とATPふき取り検査の活用 : 「安全・安心な食のまち・さっぽろ」の実現を目指す各種事業でATP検査が活躍 HACCP義務化などテーマに日本細菌検査が食品衛生セミナー 日水製薬が2016年度「食品衛生検査セミナー」開催 : トライ(株)・吉川秀範氏に阪崎利一賞を授与、外部精

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