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日本音響学会誌
Journal of the acoustical society of Japan
日本音響学会
2005/09/01
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| 雑誌名 | 日本音響学会誌 Journal of the acoustical society of Japan |
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| 和洋区分 | 和書 |
| 各号 - 年月次 | 2005 |
| 各号 - 巻号 | Vol.61 No.9 (101) |
| 発行頻度 | 不定期刊 |
| 出版者 | 日本音響学会 |
| 各号 - 出版年月日 | 2005/09/01 |
| 各号 - ページ | lxvi,507-568 p |
| 各号 - 特集記事 | 「2本の共鳴管から発生する自励音の消音」長嶺拓夫・佐藤勇一・名取信彦：「境界音場制御の原理を用いた収音範囲の局所化を実現するマイクロホンシステムの提案」榎本成悟：・伊勢史郎：「音響と調音のインタフェース」Kenneth N. Stevens：「音声学と音韻論の連合」John J. Ohala：「音声の実験的研究100年の軌跡－プロソディ研究を中心に－」杉藤美代子：「自発音声とデータベース」前川喜久雄：「音韻論研究の動向」窪薗晴夫：「日本語音声のバリエーション－方言研究の視点」－久野眞 |
| 注記 | タイトルは、58巻6号 (平14.5)の表紙画面より 休刊: 昭20.1-昭25.10 |