二松學舍大學論集
BC:Bulletin of Nishogakusha University. CL:二松學舍大学論集. OH:二松学舍大学論集
二松學舍大学文学部
2005/03/28
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雑誌名 | 二松學舍大學論集 BC:Bulletin of Nishogakusha University. CL:二松學舍大学論集. OH:二松学舍大学論集 |
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和洋区分 | 和書 |
各号 - 年月次 | 2005 |
各号 - 巻号 | No.48 (48) |
発行頻度 | 年刊 |
出版者 | 二松學舍大学文学部 |
各号 - 出版年月日 | 2005/03/28 |
各号 - ページ | 212,33p |
サイズ | 26cm |
ISSN1 | 02867206 |
各号 - 特集記事 | 「宗教的人間としての山上憶良」芦名裕子:「藤原家隆の『新古今和歌集』入集歌二首をめぐって-上句における対句的表現の特性-」茅原雅行:「寂蓮の名所和歌集入集歌について-『勝地吐懐編』『類字名所補翼鈔』『類字名所外集』を中心として-」半田公平:「絵画小説としての『三四郎』-漱石とジャポニズム-」増田裕美子:「『詩經』境界神祭祀詩に於ける採草の興詞に就いて」○本郁子:「『孟子』に於ける引『詩』に就いて」山邊進:「撃虜「思游賦」における四方遊行の描写めぐって」小嶋明紀子:「読段注 助辞ノート(一)」大橋由美:「漢学者と県政とのかかわりかたについて-千葉県令船越松窓の場合-」横須賀司久:「『花影』のエクリチュール」神戸仁彦:「C・S・ルイスはなぜ読まれているか-21世紀にC・Sルイスが語る力についての一考察」本多峰子:「第2次世界大戦中のアメリカにおける陸軍情報学校」阿曽村陽子:「異言語間の意思疎通の可能性について」塩田今日子 |
注記 | 本タイトルの字体変更: 二松學舍大學論集 (-昭和61年度 (昭61))→二松学舍大学論集 (31号 (1988)-45号 (2002))→二松學舍大學論集 (46号 (2003)-) 出版者の字体変更: 二松學舍大學 (-昭和61年度 (昭61))→二松学舍大学 (31号 (1988)-46号 (2003))→二松學舍大学 (47号 (2004)-) |