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演劇研究センター紀要
早稲田大学21世紀COEプログラム 演劇の総合的研究と演劇学の確立. OH:The institute for theatre research the 21st century COE program, Waseda University
[早稲田大学演劇博物館]
2006/01/31
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| 雑誌名 | 演劇研究センター紀要 早稲田大学21世紀COEプログラム 演劇の総合的研究と演劇学の確立. OH:The institute for theatre research the 21st century COE program, Waseda University |
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| 和洋区分 | 和書 |
| 各号 - 年月次 | 2006/01/31 |
| 各号 - 巻号 | No.7 (7) |
| 発行頻度 | その他 |
| 出版者 | [早稲田大学演劇博物館] |
| 各号 - 出版年月日 | 2006/01/31 |
| 各号 - ページ | 150p |
| サイズ | 30cm |
| 各号 - 特集記事 | 「＜草刈の能＞における「目づかいし、さと入し体」」平林一成：「観世信光の作能活動－＜大蛇＞を手がかりに－」江口文恵：「整版本『童舞抄』－本能寺版古活字本との関連を中心に－」神田裕子：「近代前期の芸能史研究－吉田東伍博士自筆ノートを中心に－」佐藤和道：「『木下蔭挟間合戦』試論－石川五右衛門像を中心に－」伊藤りさ：「黙阿弥作品の劇化に関する一考察－『敵討噂古市』を例に－」埋忠美沙：「明治三十年代京都の松竹－その経営と性質－」寺田詩麻：「前田綱紀と加賀藩の能－前田綱紀書簡抄」棚町知彌・竹本幹夫・入口敦志：「黒川能研究の現状と将来」グロスマン・アイケ：「「酒呑童子枕言葉 鬼が城対面の段」二〇〇五年、奏演と研究」内山美樹子：「浄瑠璃文体の諸相－安田蛙文の場合、「清和源氏十五段」を中心に－」川口節子：「新出資料・吉田伝次郎座『二名島女天神記』興行番付についての報告－その他、淡路人形協会新収番付についての報告－」神津武男：「新しい舞踊の技巧と心持を現はす動作－小寺融吉の身体論－」江川久子 |
| 注記 | 発行者: 伊藤洋 事務局: 早稲田大学演劇博物館 |