各号一覧

タイトル情報

概要

藝文研究
VT:芸文研究. OH:The geibun-kenkyu. OH:Journal of art and letters. OH:Journal of arts and letters. OH:Keio journal of arts and letters
半年刊
[慶應義塾大学藝文学会]

詳細

雑誌名,シリーズ名 藝文研究 VT:芸文研究. OH:The geibun-kenkyu. OH:Journal of art and letters. OH:Journal of arts and letters. OH:Keio journal of arts and letters
発行頻度
半年刊
出版者 [慶應義塾大学藝文学会]
雑誌コード T000359
和洋区分
和書
保管場所コード
56 閉架 研究紀要コーナ
配架場所コード
L1000 図書館一階 (閉架)
同時受入冊数 1
ISSN 04351630
注記 ローマ字表記タイトル: The geibun-kenkyu (<20号>-) 英文タイトル: Journal of art and letters (<20号>-41号 (1980))→Journal of arts and letters (42号 (1981)-85号 (2003))→Keio journal of arts and letters (86号 (2004))→Journal of arts and letters (87号 (2004)-)

各号一覧

各号99 冊
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  • 31
    各号 - 巻号

    No.103

    各号 - 年月次
    2012
     
  • 32
    各号 - 巻号

    No.102

    各号 - 年月次
    2012
     
  • 33
    各号 - 巻号

    No.100

    各号 - 年月次
    2011
     
  • 34
    各号 - 巻号

    No.99

    各号 - 年月次
    2010
     
  • 35
    各号 - 巻号

    No.98

    各号 - 年月次
    2010
     
  • 36
    各号 - 巻号

    No.97

    各号 - 年月次
    2009
     
  • 37
    各号 - 巻号

    No.96

    各号 - 年月次
    2009
     
  • 38
    各号 - 巻号

    No.95

    各号 - 年月次
    2009
     
  • 39
    各号 - 巻号

    No.94

    各号 - 年月次
    2008
    各号 - 特集記事
    「匡房の後継―『本朝続文粋』所収『述行旅』策をめぐって」山田尚子
  • 40
    各号 - 巻号

    No.93

    各号 - 年月次
    2007
    各号 - 特集記事
    「『読売新聞』における<新聞小説>の編成過程:明治20年後、逍遥の思考と意志の行方」黒田俊太郎
  • 41
    各号 - 巻号

    No.92

    各号 - 年月次
    2007
    各号 - 特集記事
    「新味と継承―『和漢朗詠集』の故事の表現をめぐって」山田尚子:「〈女〉と〈女〉の世の中の教義―笙野頼子『水晶内制度』における反権力の論理」浅野麗:「元好問と道教」髙橋幸吉:「近代初期イギリス旅行記における好奇心」髙橋美和子:「多言語幼児の言語選択:親の影響、社会的制約と認知的干渉」武子東弘:「観相学の影」森本康裕:「コスモポリタンとしてのシャミッソー」秋山大輔:「変様するHehmann―オーストリアにおける伝承民話研究に関連して」鈴木美香子:「未来表現をめぐって」川口順二:「趙五娘から秦香蓮―解放後の戯曲改革」及川純子:「新語“老齢”の誕生と定着―中国語“老齢化社会”普及の要因を探って」赤平恵里 / 2006年度藝文学会シンポジウム―古書―その過去・現在・未来 「改竄本「繪本節用集」」関場武:「大学図書館における洋古書管理への不安」髙宮利行:「ヘイ・オン・ワイと古書の町運動」藤田弘夫
  • 42
    各号 - 巻号

    No.90

    各号 - 年月次
    2006
    各号 - 特集記事
    「大師流継承者としての近衛家熈」緑川明憲
  • 43
    各号 - 巻号

    No.89

    各号 - 年月次
    2005
    各号 - 特集記事
    「立仙順朗教授 略年譜・著作目録」「スティグマの表象-エイズと現代文学」小倉孝誠:「「洗濯女」から「ウブメ、オギャナキ」へ-間引き伝説と水妖魔をめぐる雑考」片木智年:「ジュネとふたりの精神科医-「責任」を巡って-」岑村傑:「「愛の生ける彫像」-ポール・エリュアールの『苦悩の首都』(1926)「新詩篇」に於ける三人称“elle”」福田拓也:「主体の行方-ハイデカーとアンリー・エー」鳥居珠江:「幸福な慰め、肝要なリスペクターたち、そして思想の幼児退行。-リュック・フェリー著『成功した人生とは何か』について-」関幸太郎:「ピエール・アルベール・ビローにおける「広告・看板」詩」マリアンヌ・シモン=及川:「フローベールの子どもたち」荻野安奈:「『失われた時を求めて』における「就寝のドラマ」について」牛場暁夫:「異質なものとその運命-ジョルジュ・バタイユの『ファシズムの心理構造』に見る「異質性」の概念の起源とその射程について」市川崇:「バタイユの「欠落」とロール」阿部静子:「日本に於けるファルグ享受史」秋元幸人:「エレン、エデン、ヘレン・・・そしてまた:ステファヌ・マラルメの「庭園にて」」宮林寛
  • 44
    各号 - 巻号

    No.88

    各号 - 年月次
    2005
    各号 - 特集記事
    「伍子胥と范増-『太平記』巻二十八所引漢楚合戦譚をめぐって」山田尚子:「日本漢籍の国外流出-明治前期の概観」佐藤道生:「国語科教科書の中の「宮沢賢治」-「伝記教材」を視点として」葛西まり子:「甘露寺縁起考」吉永壮介:「彙報」:「中国文学における“遊び-李漁を中心に”」岡晴夫:「中世英文学におけるコミック・リリーフ-『サー・ガウェインと緑の騎士』のフットボールの場合」高宮利行:「フランス文学という遊び」荻野安奈:「失われた理想の姿-池莉小説の変遷と底流する喪失感」吉川龍生:「『華語月刊』と東亜同文書院の中国教育」松野かの子:「マルグリット・ユルスナールにおける能の受容について」平松尚子:「ポール・クローデルにおける「盲目」の概念-能に登場する盲目の人物がクローデル劇に与えた影響」西野絢子:「<若きパルク>新訳・註解の試みのためのメモ」高橋俊幸:「パウル・ツェラーンとシュールレアリズム」山田多恵子:「「真実」のn乗-『金髪のエックベルト』における差延」和泉雅人:「新しき「白鳥の騎士」物語-中世後期ドイツ叙情詩『ロレンゲル』をめぐって」會田素子:「軽動詞構文の構文的意味-have a Vに関する分析的研究」谷みゆき
  • 45
    各号 - 巻号

    No.87

    各号 - 年月次
    2004/12