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タイトル情報

概要

名古屋市衛生研究所報
CV:Annual report of Nagoya City Public Health Research Institute
年刊
名古屋市衛生研究所

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雑誌名,シリーズ名 名古屋市衛生研究所報 CV:Annual report of Nagoya City Public Health Research Institute
発行頻度
年刊
出版者 名古屋市衛生研究所
雑誌コード T000446
和洋区分
和書
保管場所コード
56 閉架 研究紀要コーナ
配架場所コード
L1000 図書館一階 （閉架）
同時受入冊数 1
ISSN 02875241
件名 CF:名古屋市衛生研究所所報 / 名古屋市衛生研究所 SS:名古屋市衛生研究所事業年報 / 衛生研究所公衆衛生情報担当 [編集]

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各号17 冊
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  • 16
    各号 - 巻号

    No.53 (53)

    各号 - 年月次
    2007
    各号 - 特集記事
    「木製玩具のホルムアルデヒト－100円ショップなどの市販製品の溶出量調査－」岩間雅彦[ほか]：「100円ショップ等で販売されている規制対象外繊維製品のホルムアルデヒト」岩間雅彦[ほか]：「ダイズ加工食品における遺伝子組換え大豆の定量検査法の検討」宮崎仁志，田村征男：「加工食品中の残留農薬について（第6報）」加藤陽康[ほか]：「GC-FPDを用いた繊維製品中に残存する有機スズ化合物の定量 ; P-フィルターを活用したスペシエーションの可能性について」濱崎哲朗：「名古屋市内における蚊のウエストナイルウイルス調査(2006)」横井寛昭[ほか]：〈研究ノート〉「名古屋市内の死因の現状」米澤彰二，稲葉静代：「健康に関する市民意識の調査」平光良充[ほか]：「名古屋市感染症発生動向調査患者情報 2006年の調査報告」瀬川英男[ほか]：「名古屋市で実施したNESIDの「疑い症例調査支援システム」を用いたインフルエンザ（H5N1）要観察例発生時入力演習－2006－」瀬川英男[ほか]：「空気中のスギ・ヒノキ花粉調査（平成18,19年）」石井穣治：「2006～2007年シーズンの名古屋市におけるインフルエンザの流行について」後藤則子：「水痘IgG抗体検査成績」中北隆,金田誠一
  • 17
    各号 - 巻号

    No.51 (51)

    各号 - 年月次
    2005
    各号 - 特集記事
    「形態安定加工シャツのホルムアルデヒト－最近の動向について－」岩間雅彦・鈴木昌子・青山大器・野口昭一郎・三谷一憲・中島重人：「加工食品中の残留農薬について（第4報）」加藤陽康・丸山吉正・田村征男：「有機スズ化合物のＧＣ-ＦＰＤによる高感度分析に関する研究（第2報）－ＧＣ-ＦＰＤフレームガス流量制御手法による繊維製品中に存在する有機スズ化合物の検出－」濱崎哲郎：「鼻腔吸引液によるインフルエンザ迅速診断キットの有用性の検討」後藤則子・加藤敏行・伊藤多美子・中村千衣・木村勝則・神岡直美・木戸内清：「金属缶内面コーティングかた溶出する塩化ビニルのヘッドスペース－ＧＣ／ＭＳ分析－」大野浩之・河村葉子・鈴木昌子・青山大器：「食品の放射能汚染に関する研究（第12報） 輸入食品の全ベータ放射能」宮崎仁志・田村征男：「名古屋市感染症発生動向調査患者情報 2004年の調査結果」瀬川英男・米澤彰二・土屋博信・築城友加子・森山正治・石井譲二・氏平高敏：「空気中のスギ・ヒノキ花粉調査（平成16,17年）」石井譲二：「不明発疹症の原因ウイルスに関する調査」平光良充・中北隆・太箸全孝・後藤則子・柴田伸一郎・川原真・木戸内清
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