各号一覧

タイトル情報

概要

Obirin today
教育の現場から. OH:In search of a learner-centered education
年刊
桜美林大学教育センター群

詳細

雑誌名,シリーズ名 Obirin today 教育の現場から. OH:In search of a learner-centered education
発行頻度
年刊
出版者 桜美林大学教育センター群
雑誌コード T000334
和洋区分
洋書
保管場所コード
56 閉架 研究紀要コーナ
配架場所コード
L1000 図書館一階 (閉架)
同時受入冊数 1
ISSN 13498754
注記 裏表紙に表示の団体名: 桜美林大学 (-9号 (spring 2009))→桜美林大学基盤教育院 (10号 (spring 2010)-) 英文目次のタイトル: Obirin today : in search of a learner-centered education (創刊号 (2001))

各号一覧

各号17 冊
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  • 1
    各号 - 巻号

    No.17 (17)

    各号 - 年月次
    2017/Spring
     
  • 2
    各号 - 巻号

    No.16 (16)

    各号 - 年月次
    2016/Spring
     
  • 3
    各号 - 巻号

    No.15 (15)

    各号 - 年月次
    2015/Spring
     
  • 4
    各号 - 巻号

    No.14 (14)

    各号 - 年月次
    2014/Spring
     
  • 5
    各号 - 巻号

    No.13 (13)

    各号 - 年月次
    2013/Spring
     
  • 6
    各号 - 巻号

    No.12 (12)

    各号 - 年月次
    2012/Spring
     
  • 7
    各号 - 巻号

    No.11 (11)

    各号 - 年月次
    2011/Spring
     
  • 8
    各号 - 巻号

    No.10 (10)

    各号 - 年月次
    2010/Spring
     
  • 9
    各号 - 巻号

    No.9 (9)

    各号 - 年月次
    2009/Spring
     
  • 10
    各号 - 巻号

    No.8 (8)

    各号 - 年月次
    2008/Spring
    各号 - 特集記事
    「準硬式野球部『日本一』への取り組み」宮崎光次
  • 11
    各号 - 巻号

    No.7 (7)

    各号 - 年月次
    2007/Spring
    各号 - 特集記事
    「「さくらかぜ」回る」伊藤章治:「体験日本語クラスを教えてみて「先生!赤門ラーメン奢ってくれる!?……」に見る学習成果」増山栄一 エリック:「スピーチに対する自信の変化―口語表現法の授業を通して―」藤木美奈子:「交換留学生のためのアカデミック・ライティングの指導のあり方―書く課題学内アンケート調査分析より―」槌田和美:「コリア語授業におけるPBL学習モデルの試み-上級クラスを対象に-」李炫・:「「韓国語センター試験問題」で思うこと」金世中:「日本の社会が求めるバイリンガルとは」藤田ラウンド幸世:「百聞は一見にしかず―「英語を使っている日本人」に聞く授業の実践報告―」入江恵:「Movie Mistakes/triviaを使ったReading Activity」近山和広
  • 12
    各号 - 巻号

    No.6 (6)

    各号 - 年月次
    2006/Spring
    各号 - 特集記事
    「出会いから相互の学びへ-桜美林大学における短期日本語研修の実践-」今井美登里
  • 13
    各号 - 巻号

    No.5 (5)

    各号 - 年月次
    2005
    各号 - 特集記事
    「総合科目「現代社会と人権」にみる人権教育の現状と課題-2003年度と2004年度の授業実践の比較考察-」中島吉弘:「日本語教育実習に関する一考察-「教師の成長」に観点から-」安藤節子:「接触場面における言語問題と調整行動-日本人韓国語非母国語話者と韓国語母国語話者との接触場面の談話分析を中心に-」高民定:「ドイツ語授業におけるドイツ民謡-授業にドイツ民謡を用いる意義-」クロメルバイン・コルネリウス:「名詞と動詞を繋げてみれば?-フランス語学習法-」石川三千夫:「スペイン語“PARECER+不定詞”の完了過去時制使用に関する調査」有田美保:「学生とともにつくる授業の試み-生徒指導論、進路指導論-」難波豊・吉田恒・川田孝一:「精神保健福祉の実習教育」河合美子・川久保祐子:「2004年度 桜美林大学・短期大学部「アジア学院ワークキャンプ報告」」有安郁夫:「2003年度ドイツ語教員ドイツ派遣研究報告」永井千鶴子:「第3回日韓シンポジウム(2004)について」松戸秀樹・青山文啓:「「冬ソナ現象」が示す日韓文化交流の到達点」為田英一朗:「マンガのレトリック」畑山浩昭:「横浜中華街の現況とその発展要因について」-韓国料理店の若干の考察も-」菅原一孝
  • 14
    各号 - 巻号

    No.4 (4)

    各号 - 年月次
    2004/3
     
  • 15
    各号 - 巻号

    No.3 (3)

    各号 - 年月次
    2003/3