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概要

アンチ・オイディプス

資本主義と分裂症

ジル・ドゥルーズフェリックス・ガタリ [著] 市倉宏祐訳

河出書房新社

1986/06/20

9784309240824

表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
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内容細目1	OR:L'anti-Œdipe : capitalisme et schizophrénie
内容細目2	VT:アンチオイディプス
内容細目3	流動する現代社会のダイナミズムを統一的にとらえる革命的理論！マルクスの経済学フロイトの精神分析を批判的に乗り超え、文化総体の革新を目指すポスト・モダンの思想！待望の完訳！
内容細目4	•第１章欲望する諸機械（欲望する生産；器官なき身体；主体と享受；唯物論的〔質料論的〕精神医学；欲望する諸機械；全体と諸部分）
内容細目5	•第２章精神分析と家庭主義。神聖家族（オイディプス帝国主義；フロイトの三つのテキスト；生産の接続的綜合；登録の離接的綜合；消費の連接的綜合；三つの綜合の要約；抑制と抑圧；神経症と精神病；〈過程〉）
内容細目6	•第３章野生人。野蛮人。文明人（登記を行う社会体；原始土地機械；オイディプス問題；精神分析と人類学；土地の表象；野蛮なる専制君主機械；野蛮なる表象、あるいは帝国の表象；〈原国家〉；文明資本主義機械；資本主義の表象；最後は、オイディプス）

内容細目1	•第４章分裂者分析への道（社会野；分子的無意識；精神分析と資本主義；分裂者分析の積極的な第一任務；第二の積極的任務）
内容細目2	•補遺欲望する諸機械における作動プログラムの総括

所蔵1 冊

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