所蔵一覧
概要
|
フロイト全集 / フロイト著 ; 新宮一成 [ほか] 編集委員
処女性のタブー
子供がぶたれる 1916-19年
岩波書店
2010/02/25
9784000926768
表紙画像は「紀伊國屋書店」のものを使用しています。
画像をクリックすると紀伊國屋書店のオンラインストアの詳細ページを表示します。 |
利用状況
予約はありません
詳細
| 書名,巻次,叢書名 | 処女性のタブー 子供がぶたれる 1916-19年 フロイト全集 / フロイト著 ; 新宮一成 [ほか] 編集委員 |
|---|---|
| 著者名 | [フロイト著] 本間直樹 [ほか] 訳 |
| 出 版 者 | 岩波書店 |
| 請求記号 | 146.13/F46/16 |
| 保管場所 | 13 全集コーナー |
| 配架場所 | L3000 図書館三階 |
| 出版年月日 | 2010/02/25 |
| ペ ー ジ | vi, 197p, 図版 [1] 枚 肖像 |
| サ イ ズ | 22cm |
| ISBN1 | 9784000926768 |
| 和洋区分 | 和書 |
| 登録番号 | 635253 |
| 内容細目1 | OR:Das Tabu der Virginität und die sexuelle Hörigkeit |
|---|---|
| 内容細目2 | OR:Ein Kind wird geschlagen : Beitrag zur Kenntnis der Entstehung sexueller Perversionen |
| 内容細目3 | VT:処女性のタブー |
| 内容細目4 | 子供がぶたれる : 1916-19年 |
| 内容細目5 | 精神分析作業で現れる若干の性格類型 |
| 内容細目6 | 三谷研爾訳 |
| 内容細目1 | ある可塑的な強迫表象の神話的並行現象 |
|---|---|
| 内容細目2 | 吉田耕太郎訳 |
| 内容細目3 | ある象徴と症状の関係 |
| 内容細目4 | 本間直樹訳 |
| 内容細目5 | アーネスト・ジョーンズ著「ジャネ教授と精神分析」へのコメント |
| 内容細目6 | 本間直樹訳 |
| 内容細目1 | 精神分析のある難しさ |
|---|---|
| 内容細目2 | 家高洋訳 |
| 内容細目3 | 『詩と真実』の中の幼年期の想い出 |
| 内容細目4 | 吉田耕太郎訳 |
| 内容細目5 | 処女性のタブー |
| 内容細目6 | 本間直樹訳 |
| 内容細目1 | 精神分析療法の道 |
|---|---|
| 内容細目2 | 本間直樹訳 |
| 内容細目3 | 精神分析は大学で教えるべきか? |
| 内容細目4 | 家高洋訳 |
| 内容細目5 | 『戦争神経症の精神分析にむけて』への緒言 |
| 内容細目6 | 本間直樹訳 |
| 内容細目1 | ジェームズ・J・パットナム追悼 |
|---|---|
| 内容細目2 | 本間直樹訳 |
| 内容細目3 | 国際精神分析出版社と精神分析に関する業績への賞授与 |
| 内容細目4 | 本間直樹訳 |
| 内容細目5 | 「子供がぶたれる」 : 性的倒錯の発生をめぐる知見への寄与 |
| 内容細目6 | 三谷研爾訳 |
| 内容細目1 | ヴィクトール・タウスク追悼 |
|---|---|
| 内容細目2 | 本間直樹訳 |
| 内容細目3 | テーオドール・ライク博士著『宗教心理学の諸問題』第一部「儀礼」への序文 |
| 内容細目4 | 本間直樹訳 |
| 内容細目5 | 解題 |
| 内容細目6 | 本間直樹著 |
所蔵一覧
所蔵1 冊
-
1ラベル
- 分類記号146.13
- 著者記号F46
- 副本記号
配架場所L3000 図書館三階著者名請求記号146.13/F46/16出 版 者岩波書店出版年月日2010/02/25