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概要
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日本サブカルチャーを読む
銀河鉄道の夜からAKB48まで
北海道大学出版会
2015/03/31
9784832933897
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利用状況
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詳細
| 書名,巻次,叢書名 | 日本サブカルチャーを読む 銀河鉄道の夜からAKB48まで |
|---|---|
| 著者名 | 押野武志編著 |
| 出 版 者 | 北海道大学出版会 |
| 請求記号 | 361.5/O77 |
| 保管場所 | 01 図書館 三階 |
| 配架場所 | L3300 図書館三階 社会科学 300-399 |
| 出版年月日 | 2015/03/31 |
| ペ ー ジ | vii, 332, 7p |
| サ イ ズ | 19cm |
| ISBN1 | 9784832933897 |
| 和洋区分 | 和書 |
| 登録番号 | 641210 |
| 内容細目1 | はじめに : 日本サブカルチャーを読むための史的展望 |
|---|---|
| 内容細目2 | 押野武志 [執筆] |
| 内容細目3 | セカイ系文学の系譜 : 宮沢賢治からゼロ年代へ |
| 内容細目4 | 押野武志 [執筆] |
| 内容細目5 | 山川直人『100%の女の子』における合成の機能 : 村上春樹の原作小説との対照 |
| 内容細目6 | 西田谷洋 [執筆] |
| 内容細目1 | 『食堂かたつむり』試論 : 倫子のイメージをめぐって |
|---|---|
| 内容細目2 | 水川敬章 [執筆] |
| 内容細目3 | 生と死の狭間で歌う少女 : AKB48から美空ひばりへ、リン・ミンメイへ |
| 内容細目4 | 千田洋幸 [執筆] |
| 内容細目5 | ドライビングゲームにおいて、いかにして「物語」はマウントされるのか、あるいはされないのか |
| 内容細目6 | 竹本寛秋 [執筆] |
| 内容細目1 | 「操り」という亡霊 : 東川篤哉『ここに死体を捨てないでください!』 |
|---|---|
| 内容細目2 | 諸岡卓真 [執筆] |
| 内容細目3 | pixivという未来 : 「クィア・アダプテーション」としての二次創作 |
| 内容細目4 | 岩川ありさ [執筆] |
| 内容細目5 | 「関係」を書くことの可能性 : 百合小説・中里十『君が僕を』論 |
| 内容細目6 | 佐藤亮 [執筆] |
| 内容細目1 | ミステリとライトノベル : 谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』シリーズにおける物語世界の構成 |
|---|---|
| 内容細目2 | 横濱雄二 [執筆] |
| 内容細目3 | 物語としてのゲーム |
| 内容細目4 | テレプレゼンスとしてのゲーム : 『バイオハザード』を例として |
| 内容細目5 | 榊祐一 [執筆] |
| 内容細目6 | サブカルチャー批評の現在と未来 : 三・一一以後のサブカルチャー批評は何を表象すべきなのか |
| 内容細目1 | 柳瀬善治 [執筆] |
|---|---|
| 内容細目2 | あとがき : 戦前期の大衆文学論に触れながら |
| 内容細目3 | 押野武志 [執筆] |
| 内容細目4 | 内容: はじめに: 日本サブカルチャーを読むための史的展望, I: サブカルチャーの多様な展開 |
| 内容細目5 | 「セカイ系文学の系譜」-「ドライビングゲームにおいて、いかにして「物語」はマウントされるのか、あるいはされないのか」 |
| 内容細目6 | II: キャラクターから複数の物語へ |
| 内容細目1 | 「「操り」という亡霊」-「ミステリとライトノベル」 |
|---|---|
| 内容細目2 | III: サブカルチャーを理解するための新たな枠組み |
| 内容細目3 | 「物語としてのゲーム |
| 内容細目4 | テレプレゼンスとしてのゲーム」, 「サブカルチャー批評の現在と未来」 |
| 内容細目5 | あとがき: 戦前期の大衆文学論に触れながら, 初出一覧, 執筆者紹介, 人名索引 |
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- 分類記号361.5
- 著者記号O77
- 副本記号
書名,巻次,叢書名日本サブカルチャーを読む 銀河鉄道の夜からAKB48まで
配架場所L3300 図書館三階 社会科学 300-399著者名請求記号361.5/O77出 版 者北海道大学出版会出版年月日2015/03/31