安全基準はどのようにできてきたか
東京大学出版会
2017/05/24
9784130633666
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書名,巻次,叢書名 | 安全基準はどのようにできてきたか |
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著者名 | 橋本毅彦編 |
出 版 者 | 東京大学出版会 |
請求記号 | 509.13/H38 |
保管場所 | 01 図書館 三階 |
配架場所 | L3500 図書館三階 技術 500-599 |
出版年月日 | 2017/05/24 |
ペ ー ジ | xii, 330p 挿図 |
サ イ ズ | 20cm |
ISBN1 | 9784130633666 |
和洋区分 | 和書 |
登録番号 | 644240 |
URL1 | 内容説明・目次(CiNii Books) |
内容細目1 | TT:How have safety standards been constructed? |
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内容細目2 | 身の回りの安全基準 |
内容細目3 | 橋本毅彦 [執筆] |
内容細目4 | 航空機と運航システム : 安全基準の多角性と統一性 |
内容細目5 | 橋本毅彦 [執筆] |
内容細目6 | 船舶と航海の安全性 : 保険業界・船級協会による評価 |
内容細目1 | 神谷久覚 [執筆] |
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内容細目2 | 戦前の東京における火災対応 |
内容細目3 | 鈴木淳 [執筆] |
内容細目4 | 戦後日本の消防力整備 |
内容細目5 | 関澤愛 [執筆] |
内容細目6 | 日本の確率論導入と基本高水 |
内容細目1 | 中村晋一郎 [執筆] |
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内容細目2 | デルタ・プラン以降のオランダ : 社会費用便益分析と許容リスク |
内容細目3 | 中澤聡 [執筆] |
内容細目4 | 原子力分野における確率論的安全評価の導入 : 日本の事例 |
内容細目5 | 岡本拓司 [執筆] |
内容細目6 | 食品の安全性と水銀中毒 : 生活習慣と行政基準 |
内容細目1 | 廣野喜幸 [執筆] |
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内容細目2 | 災害予防と心理学的類型 : 労働と適性検査 |
内容細目3 | 鈴木晃仁 [執筆] |
内容細目4 | 医療機器の国際規格づくり : 臨床試験と適正実施基準 |
内容細目5 | 上野紘機 [執筆] |
内容細目6 | 欧州の試み : CEマーク制度 : 安全確保への新機軸 |
内容細目1 | 田中正躬 [執筆] |
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内容細目2 | 技術システムを支える安全基準 |
内容細目3 | 橋本毅彦 [執筆] |
内容細目4 | 内容: はじめに |
内容細目5 | 橋本毅彦 |
内容細目6 | 序章: 身の回りの安全基準, I: 交通 |
内容細目1 | 第1章「航空機と運航システム」, 第2章「船舶と航海の安全性」 |
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内容細目2 | II: 災害 |
内容細目3 | 第3章「戦前の消防体制と戦後の消防力 -- 都市構造と組織拡充」-第5章「原子力分野における確率論的安全評価の導入」 |
内容細目4 | III: 健康 |
内容細目5 | 第6章「食品の安全性と水銀中毒」, 第7章「災害予防と心理学的類型」 |
内容細目6 | IV: 国際規格 |
内容細目1 | 第8章「医療機器の国際規格づくり」, 第9章「欧州の試み」 |
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内容細目2 | 終章: 技術システムを支える安全基準, おわりに |
内容細目3 | 橋本毅彦 |
内容細目4 | 執筆者一覧 |